中国有数の「書店都市」といわれる北京で、書店の役割が広がっている。書籍販売のオンラインシフトが進み、実店舗が中国の図書小売市場に占める割合は1割強まで低下した。一方、北京市は書店を公共文化サービスの担い手と位置付け、政策支援を続けている。「本を売る場所」から、地域文化を伝え、人々が本と触れ合う街の文化拠点へ。北京の書店の現在地を歩いた。【畠沢優子】
中国有数の「書店都市」といわれる北京で、書店の役割が広がっている。書籍販売のオンラインシフトが進み、実店舗が中国の図書小売市場に占める割合は1割強まで低下した。一方、北京市は書店を公共文化サービスの担い手と位置付け、政策支援を続けている。「本を売る場所」から、地域文化を伝え、人々が本と触れ合う街の文化拠点へ。北京の書店の現在地を歩いた。【畠沢優子】