フィリピンで7月末以降に相次いだ台風と南西モンスーン(ハバガット)による大雨が、農業や小売り、雇用に影響を及ぼしている。農業被害は44億ペソ(約108億円)近くに上り、野菜や魚介類の価格上昇も懸念される。マニラ首都圏の一部では9日も洪水が発生し、各市が対面授業を中止した。通勤や物流、店舗への客足が妨げられる状況が長引けば、個人消費や事業活動への下押し圧力が強まりそうだ。
フィリピンで7月末以降に相次いだ台風と南西モンスーン(ハバガット)による大雨が、農業や小売り、雇用に影響を及ぼしている。農業被害は44億ペソ(約108億円)近くに上り、野菜や魚介類の価格上昇も懸念される。マニラ首都圏の一部では9日も洪水が発生し、各市が対面授業を中止した。通勤や物流、店舗への客足が妨げられる状況が長引けば、個人消費や事業活動への下押し圧力が強まりそうだ。