中国企業の東南アジア進出が新たな段階に入っている。電子商取引(EC)や決済から始まり、電気自動車(EV)やコンテンツ、実店舗、さらに日用品の現地生産へ。ドイツのコンサルティング大手ローランド・ベルガーのプリンシパルでアジア・ジャパンデスクを統括する下村健一氏は、この変化を「チャイニフィケーション(中国化)」と捉える。中国勢はなぜ急速に浸透したのか。生活圏が中国化しつつある東南アジアで、日本企業が描くべき勝ち筋を聞いた。
中国企業の東南アジア進出が新たな段階に入っている。電子商取引(EC)や決済から始まり、電気自動車(EV)やコンテンツ、実店舗、さらに日用品の現地生産へ。ドイツのコンサルティング大手ローランド・ベルガーのプリンシパルでアジア・ジャパンデスクを統括する下村健一氏は、この変化を「チャイニフィケーション(中国化)」と捉える。中国勢はなぜ急速に浸透したのか。生活圏が中国化しつつある東南アジアで、日本企業が描くべき勝ち筋を聞いた。