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航空大手、燃料高が収益圧迫

下期の巻き返しへ運賃・路線調整

フィリピンの航空大手が燃料価格の高騰で収益を圧迫されている。2026年上半期(1~6月)は、フィリピン航空(PAL)を傘下に持つPALホールディングス(PHI)と格安航空会社(LCC)セブ・パシフィック航空を運営するセブ・エアーが、いずれも増収ながら赤字に転落した。マレーシア系LCCのエアアジア・フィリピンも親会社がフィリピン事業の再編に着手。中東情勢に伴う燃料高が長引く中、各社は運賃や運航規模、路線構成の見直しで収益改善を急ぐ。

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最終更新
2026年8月24日月曜日 21:57