「最後のフロンティア」として世界の注目を集めるアフリカで、インド人起業家が創業した新興電動バイクメーカー、スピロ(Spiro)モビリティーが急成長している。同社はバッテリー交換式バイクの販売をバッテリー交換設備の展開と一体で進めることで、充電に時間をかけたくないバイクタクシーの運転手などの需要をつかみ、バイクの累計販売はアフリカ7カ国で10万台を超えた。今月にはさらなる成長を見据え、2億7,000万米ドル(約430億円)の資金調達に成功した。同社創業者のガガン・グプタ会長は、NNAのオンラインインタビューで電動バイクのインフラ整備とともに技術者の育成にも力を入れてきたと強調した。【聞き手・アトゥル・ランジャン/Atul Ranjan】